2010 年 9 月 29 日
日時 2010年 8月27日〔金〕 15時25分~15時45分
出席者
上田トクヱ ガバナー
山本 蒔子 直前ガバナー
岩田真左子 奉仕委員長
三隅 佳子 LAA委員長
松本 静枝 地区書記
郡 和子 衆議院議員 〔仙台ⅠZC会員〕
持参した26地区全クラブからの署名簿(65,228人分)を手渡し、子宮頚ガン予防ワクチンに係る厚生労働省案の説明を聴く。

予算総額〔国費負担額〕150億円〔予防接種事故賠償保険料 0,8億円含〕
実施主体 市町村(地方自治体)
対象者 中学1年生~高校1年生(実質的には市町村の実施対象者等次第)
摂種率 45%
単価 約16,000円
補助率 定額(1/3相当)
2010 年 9 月 2 日
第60回世界大会
日 時:2010年6月25日(金)~6月30日(水)
於いて:テキサス州 サンアントニオマリオットリバーセンターホテル
◆ 開 会 式 6/26(土)
ゾンタ各国のガバナーが設立順に国旗を掲げて恒例のフラッグパレードですが、今回は少し様子が変わっていました。ガバナーは一人ずつサンアントニオ名誉消防隊員にエスコートされての登場です。フルート演奏に合わせて厳かながらも、とても和やかな雰囲気でした。日本からは2年間の大役をご立派に果たされた山本蒔子ガバナーが美しい着物姿で堂々と日章旗を掲げられました。
◆ 基 調 講 演
≪国連助成の地位向上委員会前理事 キャロライン ハナン氏≫
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経 歴 :
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スウェーデン Lund大学 経済、社会地理学 准教授
元スウェーデン国際開発協力局 男女共同参画部門のシニアアドバイザー。今年1月まで、国連ニューヨーク本部にて10年以上勤務
女性問題が専門
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1946年に国連で男女平等問題が重要課題の一つに取り上げられてから、今では世界全体が取り組む問題となっている。1975年の世界婦人年、世界女性会議、国際女性の地位委員会(CSW)と女性問題に関する指針は引き継がれ、1995年には北京行動綱領が採択された。ここでは、女性への暴力、女性の教育、女性の貧困など、12の重要課題が取り上げられた。
国連にとって、女子差別撤廃条約(CEDAW)は一大転機となった。CEDAWは北京行動綱領をたたえ、法律に基づく政策変革がなされた。CEDAWの聴聞会、報告書は国連のウェブサイトから見ることができる。メンバーの努力や政策の変革にもかかわらず、男女平等にはまだまだ様々な規制や障害がある。最近では、人身売買、エイズの激増があげられる。アフリカでは、単に病院に移送されないというだけで、大勢の女性が出産時に命を落としている。
女性は明らかに公的、私的にかかわらず経済活動から阻害されており、女性の能力、知識、経験を活かす場がない。これはある意味社会の損失である。また、若い女性に対する差別も大きな問題である。若い女性はすなわち私たちの未来を意味するにもかかわらず、為政者たちはこれに気付いていない。フィスチュラの危険にさらされている若い妊婦が大勢いる。わたしは、ゾンタが女性の健康問題に取り組んでいることを高く評価する。様々なことがなされ、知識、情報は増えているにもかかわらず、行政,政策の変革、実行は遅々として進んでいない。
NGOの活動、なかでもゾンタの活動はすばらしい。来年のCSWのテーマは「女性のための教育・科学・テクノロジー」であるが、これは国際ゾンタの使命と一致している。国際ゾンタは、世界規模でもクラブ規模でも、書面、口頭、ワークショップなどで、もっと情報を発信すべきである。また、CSWと助け合って活動することは最終的に国連の活動に影響を持つということである。
最後に、ゾンタにお祝いとゾンタの活動は他の組織のお手本であることを付け加えたい。
講演終了後、ハン女史を“ 国際ゾンタ名誉会員に
決定“したと報告がありました。
◆ 開会式後の特別イベント
まさにこれがTexan(テキサス流)パーティーなのでしょうか、指定衣装コードはジーンズの訳も納得です。ホテルから何十台ものバスを連ねて約1時間で会場となるニッベ牧場に到着。車窓から目にしたサボテンの群生、ベルリ・ステン国際会長がプロモーションビデオで乗られていた雄牛のオレオとカウボーイのお出迎え。赤ちゃんの腕くらいある手作りソーセージ、いつしか始まったカントリーミュージックやラインダンスに西部劇に紛れ込んだようで、テキサス気分はいよいよ盛り上がってまいりました。
◆ メモリアルサービス 6/27(日)
しめやかに始まった追悼式ですが、突然のジャズ演奏にあわせ、にぎやかに飾ったパラソルを掲げた国際会長はじめ役員ガバナー達が舞台の上から会場へとパレードが始まりました。一瞬何が始まったのかうろたえている内に、配られたハンカチを振りながら他のゾンシャン達も行列に続く様子はカルチャーショックでした。ああ、これが“聖者の行進”なのだと気づいたときには、私もハンカチを振りながら行列に混じっていたのです。神に召されて、魂が開放され天国に行くことを祝うという宗教観なのですね。